DDRの段位認定について

DDRの段位認定について image 0 ddr

 今回はDDRA2O verから搭載されるようになったの段位認定モードについて、説明をしたいと思います。

1 対象の筐体

 実はDDRの段位認定モードは、すべての筐体でできるわけではありません。一部の限られた筐体でのみプレイが可能となっております。


https://www.4gamer.net/games/202/G020208/20190125035/ より

 DDR 20th anniversary model通称金筐体でのみプレイ可能であり、その他の全ての筐体で段位認定モードをプレイすることはできません。そのため、近所のゲームセンターに行ってもプレイができない場合がありますが金筐体以外の筐体が設置してある場合は正式な仕様です。

 また、金筐体でプレイしていてもパセリを使って、プレミアムプレイを選択しないと段位認定モードはえらぶことができません。さらに、プレミアムプレイであってもバーサスモードを選択すると段位認定モードは選択できないので注意が必要です。

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 段位認定モードは、金筐体でSPモード、DPモードのどちらかをプレミアムプレイで選択することによって、コースから選ぶの項目を一曲目で選択することによってプレイすることが可能です。

2 段位認定モードの仕様について

 段位認定では、通常よりもゲージが硬いgradeゲージを使用します。このゲージは減少方向でも回復方向でもどちらの動きも通常のゲージに比べると硬いという性質を持ちます。そのため、通常のゲージよりも耐久はしやすいですが、その分回復もしにくいため捨てノーツには注意が必要です。

 また、3割以下になるとゲージが硬くなるデンジャーゾーンはgradeゲージにも存在するため、ただでさえ硬いゲージがさらに硬くなります。そのため、デンジャーになってもビビらずに足を動かし続ければゲージをキープできる可能性が通常のゲージよりもはるかに高いです。閉店する最後の習慣まで足を動かし続けましょう。

 段位はSPもDPも初めは初段からのスタートです。初段からクリアをし続けていくと最後は皆伝を受けることが可能です。SPとDPの進行度は共有されないので注意しましょう。九段以降は定期的に開催されるイベントであるゴールデンリークである程度のランクを取らなければ受験資格を得ることができず、たとえその前の段位をクリアしても次の段位に進むことができません。

九段以降の受験資格

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九段→ゴールデンリーグ ブロンズクラス

十段→ゴールデンリーグ シルバークラス

皆伝→ゴールデンリーグ ゴールドクラス

 基本的には挑戦できる段位は1つずつ上がっていきますが、8段以下まではクリアランクがAA+(950000点以上)を出した場合は2段階、AAA(990000点以上)を出した場合は3段階上がるという特例も存在しています。

3 目的について考える

 段位モードは主にスコアを狙う方と合格を狙う方の2パターンが存在すると思います。スコアに関しては、普段の踏み方で踏めば特に問題はありませんが、クリア特攻を狙う方はある程度段位専用の戦略を立てると特攻が成功する可能性を向上させることができます。

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 前述のとおりに段位認定のゲージは通常のゲージよりも硬く、ある程度ノーツを捨ててもステージ落ちがしにくい仕様となっております。そのため、厳しい配置の部分を適切に捨てる研究を行うことでゲージが0にならずに耐久をすることが可能です。

 研究のコツとしては、段位認定モードは4曲で構成されていますが、たいていの場合は3曲目に癖が強い譜面が用意されており四曲目には三曲目以前の譜面よりもレベルが1つ高いものが用意されています。そのため、1~2曲でスライドや捨てノーツを駆使して体力を温存し、2曲目終わりにはフルゲージに持って行くような戦略を立てると、難関となる3曲目4曲目に体力を全部振ることができるので比較的合格がしやすいと思います。

4 挑戦するタイミング

 個人的に段位に挑戦するのをおススメするタイミングは以下の通りです。

・課題譜面をすべてクリア

・4曲目のレベル帯のクリアが半分以上

 DDRの段位はIIDXの段位や太鼓の達人のものとは違い、合格に関しては精度がそこまで要求されるものではなく、また体力的にも相当しんどいので特攻はできる限り避けた方がいいと思います。

 また、課題曲ばかりを粘着するよりも受けたい段位のレベル帯で様々な譜面を踏む方が、癖がつかず合格しやすいと思います。

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