DDR SP足16 要注意譜面


 今回はDDRのSP足16譜面で個人的に、個人差が大きかったり、明らかに詐称感を感じてしまう譜面をピックアップしてみたいと思います。DDR SP足16には、比較的単純な譜面も多い一方で特徴的な譜面も多く存在し、いろいろと危険な譜面が存在します。DDRの攻略の参考になれば幸いです。

Monkey Business CSP

 通称モンビジと呼ばれる楽曲です。最大の特徴は中間部分にある低速地帯です。前半と後半がBPM160なのに対して、中間部分でBPMが80に半減しているため低速地帯が苦手な方はかなり難しく感じる譜面です。さらに、低速地帯にもびっしりとノーツが詰まっているため、譜面を見切る能力が必須となっております。

 また、低速地帯だけの譜面というわけではなく総ノーツ数が651ノーツと比較的多い上に、後半に三点トリル地帯があるなど体力的にも技術的にも一定水準のものが求められます。明らかにSP16でも強い譜面と言えるでしょう。

MAX.(period) ESP

 CS版DDR EXTREMEのラスボス楽曲です。そのため多くの人がこの譜面を知っているとは思いますが、大変癖の強い譜面となっております。

 捻り配置こそない物の前半は同時押しが多く、体力を削っていきます。前半が終わるとBPMが300から180へと変化し、中盤はPARANOiA 激の譜面を引用しており、リズムとあまり関係ないノーツ配置ですので目押しで押すことになります。

 低速地帯が終わると再びBPMが300になりその後この曲最大の難関である、BPM600有効譜面地帯になります。

 このようにBPMの落差が激しく、またBPM600である程度しっかり踏む必要があるなど癖の強い足16の中でも、かなり独特な位置の譜面であると言えるでしょう。クリアもスコアも足16の中でも強い譜面と言えます。

BOSS RUSH ESP

 DDRのUSAO楽曲はAvengerにしても、詐称感の強い譜面が多いです。この譜面も例に漏れず詐称感が強い譜面です。

 総ノーツ数が700と比較的多い上に、三連符に同時を加えた配置により体力を必要に奪っていく構成となっており、とどめにラス滝が仕掛けられていることにより足16にしてはかなり体力を使う譜面となっております。

 またBPM変化も存在しており、低速地帯も同時押しが多く存在するため体力を搾り取れるようになっています。唯一の休憩は低速明けの数小節と言ってよいでしょう。

The World Ends Now ESP

 旧ゴールデンリーグ解禁曲で、10th KACの課題曲ですのでプレイする方も多い譜面かもしれません。

 この譜面も全体的に忙しい譜面であり、体力的に足16としては厳しい譜面と言えます。基本BPMが200(DDRなら実質400)と速く、単純な配置でも十分な脅威となります。さらに序盤には12分の捻り、中盤には16分の三連符の乱打が存在し、前者では捻りとリズム難、後者は単純に速い上に発狂が長いため体力とリズムに遅れやすいです。

 発狂地帯が難しい上で、それ以外の場所にも同時押し配置やBPM200の16分の三連符が多く仕掛けられており、体力配分を考えないと最後まで行きつくのは難しい譜面となっております。

TRIP MACHINE EVOLUTION ESP

 DDRX3 vs 2nd mixの準ボス曲だったので印象が強い人も多い曲かもしれません。

 BPM190(実質380)と比較的速い上16分のスキップが多く、全体的にリズム難の譜面となっております。そのうえで、前半部分では同時押しに16分の乱打を絡めた交互で踏むには難しいスライド前提の配置の滝があり、サビ終わりには8分同時押しの滝が存在するため体力もかなり削られます。

 交互踏みをするにはあまりにも速いBPMと配置のため、足16クリアを目指すプレイヤーは基本的にはスライドを多用することになると思います。そのため、精度の悪いスライドで精度を高める必要がありかなり技術力が問われる譜面となっております。一方でスライド慣れをしているプレイヤーは、そこまで苦手ではないという方もいるため個人差譜面となっております。

SWEET HOME PARTY ESP

 この譜面は先ほど挙げていた譜面に比べると、クリア難易度自身は高くはないと言えるかもしれません。しかし、スコア難易度は猛烈に高く正しく踏むのはかなり技術力が必要な譜面と言えるでしょう。

 譜面全体に12分がまき散らされており、4分と8分の間に12分が入るなどかなり特殊なリズムとなっております。このような難しいリズムの上12分の混ざった2連の縦連の滝など正しいリズムで踏むのが極めて難しい配置が平然と出てきます。

 更にBPMが134から180へと加速するなど曲全体のリズムをつかむのも難しく、そのうえでノーツ数も少ないため、スコアを取るのはかなりの研究が必要であると言えます。

Shiny World CSP

 初出はDDR X2の譜面ですが、この譜面に関してはDDR A20で登場した譜面です。この譜面も無理やりスライドをすれば、クリア難易度自身は人によっては大したことが無いかもしれませんが、スコアを取ろうとした場合かなり厳しい譜面と言えます。

 最大の特徴はBPM200での16分相当の捻り配置が登場するため、相当速い捻りが必要になります。足16クリアを目指している段階でこの捻りを取るというのは相当厳しいので、基本的にはスライドを使ってしまうとは思いますがスライドで取ってしまうと精度を出すのがかなり難しくなります。

 その他同時押しが頻発しており、ノーツ数から考えるとかなり体力を消耗する譜面となっております。(ノーツ数 426)


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