ノートPCから自作PCに変えてよかった点

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 今回は買ってしばらくしたので、ノートPCからこのまえ作った自作PCに乗り換えた感想について紹介していきたいと思います。この時期を見てゲーミングパソコンが欲しい方は参考にしてください。

以前使っていたノートPCのスペックはこちらを参照してください

作ったPCのスペックはこちらを参照してください

自作PCを作りました

乗り換えてよかった点

1 ゲームができる

 当たり前ですが、ゲーミングPCを自作したのでパソコンゲームができます。APEXも60fpsは余裕で出ますし、買ってはいませんがサイバーパンク2077やフライトシミュレーターも理論上はFHD60fpsで動くスペックの構成ですので、FHDで動かせないゲームは基本的に存在しません。軽いゲームなら4Kでも60fpsを出すことができます。

 これは上記の元メインPCであるi5-8265Uのノートパソコンではとてもできる芸当ではないともいます。

2 3DCGもできる

 グラフィックボードが搭載されているので、3DCGもできます。買ったのはGeforce RTX3070なのでopen GLに最適化されていないものの、CPUのレンダリングよりもはるかに速いです。

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 ブレンダーを使った例ですが、上記のブガッティーのレンダリングなどはノートPCでも一応出来はしますが、30分CPUを100パーセント稼働した状態でようやく完成するというレベルで重い作業です。しかし、RTX3070でやるとたった1分半で完成するというレベルです。

 CPU使用率が100パーセントにはりついて、実質30分間何もできないノートパソコンと比べて、GPUのレンダリングはCPUの使用率は上がらないためほかの作業もできるうえに、そもそもすぐに終わってしまうので、比較の対象にさえなりません。

 3DCGをやるならグラフィックボードは必須でしょう。

3 音質が良くなった

 これは意外だったのですが、ノートパソコンに比べるとだいぶ音質が良くなったような気がします。しかもマザーボードに搭載されているチップがALC1200という中間クラスのオンボードサウンドだったので、そこまで期待していなかったのですが、ノートパソコンと比べて明らかに音質が良くなったと思います。

 あんまり耳が良いほうではないですが、音に深みが出たように思います。アニソンなどではあまり差が実感できませんでしたが、ピアノの楽曲を聴くと明らかな差を実感できます。

 同じヘッドホンで聞いても明らかな差があったので、これは確からしいと思います。ミドルスペックのALC1200でも、私の腐ったような耳でこのレベルの差が実感できたのでハイグレードのALC1220や専用のサウンドカードをつけた場合だとさらに差を実感できると思います。もしもスマートフォンやノートパソコンで音楽鑑賞をしている方がいましたら、一度デスクトップPCの音も試してみてはいかがでしょうか?

 もっともDACなどをかましたほうが実感はしやすいので、音質のためだけにデスクトップPCにする必要はないとは思いますが。

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使用したヘッドホン

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

4 日常業務も速くなった

 ハイスペックなパソコンなので日常業務も快適になりました。もちろん、前使ったパソコンでもネットサーフィンくらいは余裕ではあったのですが、自作PCではタブを50個程度開いても全く速度低下がなく、そのうえでAPEXを開いても一切パフォーマンスが落ちないので日常業務でも不便に感じません。

 また、前のPCではwindowsアップデートが来ると急に動作が重くなることがありましたがこのPCではそのようなこともなく常に快適な状態です。システムドライブをNVMeのSSDにしているので動作も速いです。日常業務にストレスを感じさせないことはQOLを向上させるのに重要な要素だと思います。

自作PCの不満点

 良い点はたくさんありますが、自作PCを作って稼働させてからいくつか不満点も出てきたので紹介したいと思います。

1 まだフルスペックを出せていない

 最大の問題点です。いまだこのPCの最高スペックを出し切れていません。今使っているディスプレイがFHD 60hzモニターですので、RTX3070だと明らかに性能が過剰です。FHD60fpsでAPEXをやった程度では熱暴走どころか、温度が低すぎてグラフィックボードのファンすら回らない状態です。

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 このGPUを活用するには最低でも144hz対応のゲーミングモニター、できるならWQHD144hzや4Kモニターなどの高性能モニターが必要になってくると思います。

 CPUに関しても日常業務では全くと言っていいほど使用率が上がらないので、何かしらの工夫が必要です。最もこちらに関しては別の問題があるので使用率が上がると困りものではありますが。

2 ケースが窒息気味

 思ったよりも使っているケースがかなり窒息気味でした。全然風が抜けないため、CPUの冷却が思ったよりもうまくいっていないです。一応前面に92mmファンが取り付けられるので、今後手に入り次第すぐにケースファンを取り付けたいのですが、それをつけたとしてもエアフローが劣悪すぎるため、せっかくの5800Xの性能が生かしきれない状況です。

 虎徹自身はそこそこ優秀なクーラーであることは認めますが、もはや熱源をケース外に出すしか根本的な冷却力改善を期待できないので近々360mmの簡易水冷を導入しようと思います。

 ケース自身はかなり小さいので、当たり前ですがケースにラジエーターの収納は不可能です。そのため、ケース外にラジエーターを出すことになりますが、ラジエーターが外に出れば熱源をケース外に出すことができるので根本的な冷却力の改善につながると思いいます。

 最新のケースはこれらの爆熱パーツにも対応している作りだとして驚きました。みなさんは新規で組む際には、新しいケースで組むことを強くお勧めします。

3 パーツ光るのに見えない

 頭おかしいくらい光るグラボがあるのにケースで隠れて見えない

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